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肌に刺激を与える化粧品の成分

2014.10.01.Wed.18:44
肌断食を始めて化粧品は肌に良くない、刺激で肌がボロボロになる!
としつこいくらいに言ってきました。

今日は、具体的に何がどう悪いのか?
化粧品の成分についてお話しようと思います。

みなさん化粧品を買う時(肌断食中の人は昔を思い出してみて)
何を基準に選んでいますか?

「何となく良さそう」「CMで見た」「誰々が使ってるって聞いた」など
なんとなくで選んでいる人が多いんじゃないでしょうか?

お店で箱に書いてある全成分をきっちり読んで
これはこうでこの成分がどうで…
ってやってる人の方がビックリですけど…

でも、これを知らなきゃ始まらない
なんのためにスキンケアをするのか考えるきっかけになりますよ。
ちょっと難しい話なので簡単に分かりやすく説明しますね。

化粧品は大きく分けて6つの材料で出来ています

■油分
■水分
■乳化剤
■被膜成分
■防腐剤や殺菌剤
■有効成分など


これらが混ざり合って化粧品が出来るということ。

その配合量の違いで化粧水とかクリームとができるので
元をたどれば入っているものは大体一緒なんですね。
なのに何種類も重ね付けするなんて、お金も時間ももったいない…

では、ひとつひとつ肌に与える影響を見ていきましょう。

■油分
その名の通り油の事。
ミネラルオイルとかホホバオイルとか書いてあるやつですね。
油分は毛穴を詰まらせて炎症する原因になります。
特にこういった油は酸化して刺激になりニキビの原因にもなります。

■水分
水分といったら化粧水でしょう。
化粧水の9割は水で出来ています。
よく水分を補給して保湿しましょうなんていいますが、
肌は排出器官で水分を吸収することはありません!
だったらお風呂に入ったら全身パンパンになるはず。
濡れた紙が乾くとクシャクシャになるように
肌に水をつけると蒸発してカサカサになってしまいますよ。

■乳化剤
これがよく聞く界面活性剤というもの
水と油は決して混ざることのない物質なので
乳化剤を入れることによってうまく混ぜ合わせています。
この界面活性剤は食器用洗剤にも多く含まれていて
そのおかげで油汚れもスッキリ落ちるわけです。
ということはコレを肌に毎日塗ったら…
お察しの通りバリア機能は壊れてしまいます。

■被膜成分
ポリマーとか肌をコーティングする材料です。
そのおかげで肌はツルツル、モチモチになったような気になります。
でも肌をコーティングするということは、
肌の生まれ変わりを邪魔することになるので、
ターンオーバーを遅らせる原因になります。

■防腐剤や殺菌剤
○○パラベンとかアルコールとか書いてあるものです。
水が腐るように化粧品も生ものです。
防腐剤などを入れなければ腐ってしまいます。
しかし、菌を殺菌するということは
大切な肌を守ってくれる常在菌までも殺してしまうということ。
バリア機能の低下につながります。

■有効成分など
ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿効果や美白、アンチエイジング
様々な有効成分があります。
でもこの有効成分も結局お肌にとっては異物でしかありません。
合う合わないがあるし、炎症や乾燥の原因にもなります。
前に問題になったお茶の石けんや美白化粧品もこれが原因でしたね。
化粧品のアレルギーは出るまでに時間がかかります。
いつも使っているものが急にアレルギーになるなんて怖いですね。

以上ざっと成分について書いてみました。

今化粧品を使っていて何の問題もないし、お肌の調子も絶好調!
という人には無理には言いませんが、
もし、普段なんとなく化粧品を使っていて肌の調子も良くない
そんな人のスキンケアを考えるきっかけになってもらえればいいなと思います。

もちろん、肌断食中の人には
やっぱりスキンケアやめてよかったわ~と思っていただければ幸いです。




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