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肌の構造について

2014.09.16.Tue.15:19
肌断食や角質培養を行うにあたって知っておきたいお肌の構造。

難しいことは知らなくてもいいかもしれないけど
肌の構造や仕組みについて知っておくと納得できることもあるので
モチベーションアップのためにも頭に入れておきましょう。

肌の構造

肌は大きく分けて「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で出来ています。
一般的に皮膚と呼ばれるのは表皮と真皮の部分。

では、それぞれにどんな役目があるのか見ていきましょう。

■表皮

肌の一番表面にある表皮。
この表皮が肌断食や角質培養でもっとも大切な部分です。

肌の水分の蒸発を防いだり、外部の刺激から守るバリア機能の役目をしています。

表皮の厚さは約0.3mm
そのうち角質層といわれる一番表面の部分は0.02mmしかありません。

この事実をしるといかに肌が弱く薄いものかわかりますね。
たとえるならサランラップ1枚分
この角質層を守って育てるのが肌断食や角質培養です。

表皮は約1カ月かけて生まれ変わり垢となってはがれ落ちます。
それを「ターンオーバー」と呼びます。

ケガをしたりしても傷が治るのはそのため、
バリア機能をアップして美肌になるために重要な部分です。

■真皮

真皮はお肌に栄養を与え補強する役割があります。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの
ハリや弾力に重要な細胞がつくられる部分です。

この部分が弱くなると
・肌のたるみ
・ほうれい線
・小じわ
などのトラブルの原因になってしまいます。

表皮に比べて生まれかわるのに時間かかり
約2~6年もかかるといわれています。

深い傷ができてしまって真皮にまでダメージを与えてしまうと
傷跡が治りにくくなってしまうのはそのためです。

■皮下組織

皮下組織のほとんどは皮下脂肪です。

お肌を外部の力から守るクッションの役目や
体温を守る保温の役目があります。

長時間座っていてもおしりが痛くなったりしないのは
この皮下脂肪のおかげ。

肌断食、角質培養で大事なのは表皮

もっとも大切なのは表皮の一番表面の角質層

この部分を守りながら育てることで
バリア機能の整ったキレイなお肌へと生まれ変わります。

サランラップ1枚分しかない薄い角質
化粧品やこする刺激で簡単に乱れてしまいます。

余計なものはつけずソフトに扱うことが美肌への最短ルートだということがお分かりいただけたかと思います。
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