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肌断食流「正しいぬるま湯洗顔のやり方」温度と洗い方

2015.05.14.Thu.18:11
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間違った洗顔の常識

■洗顔は洗顔料を使わないと汚れを落とない
■皮脂や汚れをしっかり落とす
■朝も洗顔料を使って洗顔する


テレビや雑誌などで耳にタコができるくらい聞く言葉ですが…
実は肌断食からすると、これらはすべて間違いです。


落としすぎるから乾燥する→保湿するという負のスパイラルに陥っていませんか?

落としすぎることをやめる

ほとんどの方が、乾燥しているから肌がつっぱるのではなく、落としすぎるから乾燥しています。

皮脂を落としすぎると、バリア機能が低下しキメが乱れ、肌は皮脂を補おうとして皮脂腺が大きくなります。
すると、テカリや毛穴の開き、ニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなります。
一見皮脂が多いように見えて、中身はカラカラの隠れ乾燥肌の状態です。

さらにもっと皮脂を落としたいからと、追い打ちをかけるようにスクラブ洗顔なんてしたら、スクラブが肌表面に小さな傷を付け、ボコボコとした凹凸のある肌になってしまい、なかなか治らなくなってしまいます。

また、目立つ皮脂は無くても乾燥しすぎると肌が硬くなって毛穴が詰まることもあります。
どちらにしても、落としすぎは肌にとって良くない事は間違いありません。

しかし、いくら落としすぎが良くないからといって、洗わなければいいというわけではありません。

肌は、寝ているだけでも自分から出た皮脂や汗、ほこりなどが付着しています。
この皮脂は時間がたつと、酸化し過酸化物になり、体が異物として炎症を起こしニキビの元になってしまいます。

だからといって洗顔料は使う必要はありません。
皮脂はもともと体温で溶け出てきたものなので、ぬるま湯で汗やほこりと一緒に落とすことができます。


ぬるま湯洗顔のポイント

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■35℃以下のぬるま湯を使う

35℃はどちらかというと、お湯より水に近いくらいの温度です。
体温より高いお湯は、皮脂だけでなく肌の保湿因子までも流してしまいます。
37℃を超えると石けんを使用したのと同じくらい洗浄力になってしまうので、必ず体温以下のお湯で洗顔しましょう。

■こすりすぎたり力を入れない

肌のバリア機能はたった0.02mm。ラップ1枚分しかありません。
強くこすると簡単にはがれてしまうので気をつけましょう。
また、水流の強いシャワーを直接顔に当てるのもやめた方が良いです。

正しいぬるま湯洗顔のやり方

まずは、手を洗って清潔にしましょう。
髪の毛は落ちてこないように、ターバンやピンであげておきます。

準備が出来たら手を洗面器のようにして水をため、その中に顔を付けるように洗います。
顔につけたら、手を押したりはなしたりして水の振動だけで洗うようなイメージ。
これを数回繰り返します。

多少皮脂が残っても問題はありませんが、垢が残りすぎてしまうのは問題です。

小鼻などベタつきが気になる部分は、産毛の先端をなでるように優しく洗う「うぶ毛洗い」で残った皮脂を落とします。
豆腐の表面をなでるようにそっと行いましょう。

美肌になるためには、落としすぎも落とさなすぎもNG。
何事もほどほどに、やりすぎないことが大切です。


関連記事:「洗顔後に使うおすすめタオル」使い方や洗い方のポイント

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