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化粧品はバリア機能を壊す!肌に浸透する本当の理由

2015.04.14.Tue.20:55
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化粧品を選ぶときのポイントは何かというアンケートをとると、
第一位は「肌によく浸透するもの」だそうです。

そして、化粧品のCMを見ると必ずこんな言葉が書いてあります。

乾燥した肌に浸透してしっとり保湿します。
肌の奥深くまで浸透して肌に潤いを与えます。
など…

いかにも肌に良いように聞こえるでしょう?
でも、実はこの浸透することこそが、肌が乾燥してしまう原因なんです。

皮膚は吸収器官ではなく排出器官です。
健康な皮膚は、何をつけても浸透することはありません。

もし肌が水分を吸収するなら、お風呂に入っただけでしっとりモチモチになるはずです。
海に入ったら海水を吸収してしまうことになります。

そうならないのは、皮膚には0.02mmラップくらいの薄さのバリア機能というものがあり、
これがあるから皮膚に水を通さずに、水分を保つことができています。

だから、化粧品が浸透するという事はありえないのです。
肌にコラーゲンやらなにやら塗ったってまったく意味は無いという事。

では、なぜ化粧品は浸透するといわれるのでしょう。

CMでも浸透するって言ってるし、浸透するように作られているのでは?
そう思うと、肌に浸透させることが良いように聞こえますが、

化粧品が肌に浸透するのは、界面活性剤が肌のバリア機能を壊し、無理やり浸透させているからです。

水分が浸透するならいいことじゃないかと思うかもしれませんが、大きな間違いです。
バリア機能を壊し、無理やりお肌に浸透させるということは、お肌の水分を守る機能も失われてしまいます。

皮肉にも化粧品を使えば使うほど、お肌は乾燥してしまうのです。

さらに、成分が肌に浸透するという事は、他の防腐剤や殺菌剤など、他の成分も一緒に浸透させてしまうことになります。
そうすると常在菌のバランスが崩れ、炎症やかぶれが起きる原因にもなります。

普通水分と油分を混ぜると分離してしまいますが、化粧品のようにしっかり乳化させるために必要不可欠なのが界面活性剤です。界面活性剤は、水分が多いものほど多く含まれています。

この事実を知ると、肌断食をする理由がますます明確になるのではないでしょうか。

化粧品を使ってキレイになったような気になるか、
肌断食をして肌のバリア機能を守るか、どっちがいいかは一目瞭然です。

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